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ごあいさつ
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カトウ塗装工業株式会社 代表加藤よりごあいさつ

ペイントブラシ ペイントブラシ

私たちの大切な「家族の家」として

カトウ塗装工業株式会社では、創業以来どの現場に行くときも、心に留めている言葉があります。
「自分の親や祖父母の家だと思ってやるように」
いい加減なこと・誰かの迷惑になるようなことは絶対にしない。その想いで40年以上に渡って数多くのお宅を施工させていただいてきました。

枚方の茄子作にやってきて35年になりますが、お客さまが見える場所に事務所を構え、自社で職人さんを抱えています。
これからもこの場所で、お客さまの家を私たちの大切な「家族の家」として、責任と覚悟をもって施工させていただきます。

加藤社長
加藤社長

その家と何年付き合いますか?

塗装工事は「雨漏り」や「ひび割れ」といった目に見える不具合があった時にしか行わない工事かもしれません。ですが「その家とどういう状態で何年付き合っていくか?」を考えていくと、適切なタイミングで適切なメンテナンスを行うことが必要になってきます。
「こんな家に今さら手を入れてもな…」 「いつか売るかもしれないし…」
そうおっしゃる方も多いですが、住宅診断士(ホームインスペクター)資格者の立場から申し上げると、メンテナンスをしてきたという評価は中古住宅の売買の時に有利になります。気持ちよく、住みながら資産としての価値を維持するために、塗装工事は大切なひとつの手段だと考えています。

「やってよかった」のために

お客さまにとって「工事の金額」は安いにこしたことはないのではないかと思います。
もちろんご予算に応じたご提案をさせていただきますが、塗装工事は「工事の中身と価値のバランス」で選んでいただきたいと思っています。

お見積りの段階では完成のイメージが難しいものです。ただ、私たちは契約時点を満足度のピークとするのではなく、工事が終わってからお客さまの満足度が上がっていくことを目指しています。
次の塗替えの時期にお客さまから声をかけていただけるかどうか?これが本当の仕事の評価だと思っています。「カトウ塗装工業でやってよかった」そう思い続けていただける工事をこれからもご提供してまいります。

カトウ塗装工業株式会社
加藤 秀継
加藤社長